一応朝小連載時にコピーして読んでいたので、主に改めて読みなおして感じたことなどをつらつらと


まず、今回の混合ダブルスの組み合わせを再確認していて思ったこと。
一番可哀想なのは2年生。
だって、タカ丸・迷子2人・乱太郎って、いっそ1年の乱太郎が一番マシじゃないですか?
そして一番恵まれていたのは多分1年ろ組。
ろ組っ子は、ちゃっかり全員56年生を確保していました。
というか、委員長達の内6年は組の2人だけ、1年は組と組んでない(笑)


以下は箇条書きで

・632年は、果たして上級生率が高いのか三治郎? 会計・作法・体育は643年だぞ?

・松千代先生は君の担任なのに、木の洞に隠れてるのとか見慣れてないの左近ちゃん?

・流石作ちゃん。迷子や喜三太を捕まえて止めるのは慣れてんのね

・2章の扉は、前巻のおまけマンガと同じ様な妄想に持ってっていいですね?

・おっさん。子供手懐けてもお母さんは鈍いから落とすの大変だと思いますよ?
 てか、懐きすぎだよ。そこの怖いもの知らずくん

・71pと115pで藪主のおっちゃんが違うのは、別の竹藪ってことですかね

・1年生に完璧に混じってるしろちゃんは、やっぱり可愛いなぁ

・しんべの敷布は、誰が持ってきてたの?

・あの、6年生の皆様。一応敵対してる城の組頭が自分らの友人にクソ甘い事実は、受け入れちゃっていいんですか? 

・組頭人形……

・「縁があったら」って、絶対無理矢理何か縁を作って出てくる気だろあんた

・あ。何気にしろちゃん頭巾ナシだ。でも髪型の構造はよく解らない……

・最後の加筆部分も素敵だけども、連載時のドタバタ感も好きだったんだけどな


また何か増えるかもしれませんが、とりあえずこんな所で

2009.10.25