「ねぇねぇ、仙蔵と付き合ってるって噂聞いたんだけど、ホント？」
	「嘘に決まってんだろ！　おぞましいこと言うな」
	「そっかぁ。ごめんね」
	「ったく、よりにもよって、何で仙蔵なんかと噂になってんだよ」
	「何だかんだ言っても、結構気が合ってるからじゃない？　でも、それなら誰との噂なら良かったの？」
	「そりゃ、もちろんおま…！！！！　//////」
	「え？　僕？　うそ！？」
	「嘘じゃねぇよ。悪かったな」
	「あー、いや、そんな悪い気はしない…かな？」


２年位前　「馴初めは、文次が口を滑らせましたｖ」な文伊







	「他の男子との仲を邪魔する理由を、はっきりと『僕が好きだから』って言えば、簡単に三郎のものに
	　なってあげるのにね」
	

現在　理不尽男三郎を、何気に手玉に取っている小悪魔雷蔵さん







	「絶対に、浮気はしませんか？」
	「しないよ」
	「他の女性と親しくするのも、出来れば止めてほしんですけど」
	「う〜ん、それはちょっと難しいかなぁ。口説いたりはしないけど、褒めたりおしゃべりしたりするのは、
	　髪結いの仕事の一部だからなぁ」
	「……。でしたら、せめて軽口や話を合わせるために、誘いに乗るようなことは言わないでください」
	「それはもちろんだよ。逆に、目一杯惚気たり自慢してもいい？」
	「……どうぞ」


現在〜１年後位　ようやく落ちたタカ綾








	「人の中では最も好ましいと思っている。もしくは、唯一『愛おしい』と感じた人間だ。
	　そう言ったら、僕の者になってくれるか？」

多分６年時　孫兵→誰でしょう？(決めてはあります)






	「僕は、左近の幸せを一番に考えているから、僕達の中の誰かを選んでも、選ばなくても、左近の
	　好きにすればいいと思うよ」

多分高学年になってから(でも別に２年時でも可)　実は誰よりも大人なしろちゃん






	「……平太」
	「何？　しんべヱ」
	「喜三太と付き合いたかったら、最低でも僕ら(は組男子)全員倒すつもりできてね」
	「ああ、うん。…やっぱりバレてたかぁ。でも、そこまでの覚悟は無いかな」
	「じゃあ諦めて。本人は、まだまったく気付いてない筈だから」

３〜４年頃？　用具委員会作業中。水面下のやりとり



思いつき＆前から考えていたネタを少し

先天性女体化は一人称をどうしたもんかちょっと悩み、結局そのままにしたんですけど、どうなんでしょう？

2009.8.27