文伊
理屈抜きに、何か気付いたら伊作に惚れていた文次郎
			×
別に不快だとは感じなかったから想いを受け止めてみた伊作

が基本。付き合いだしたら、案外らぶらぶ
惚れた弱味で、力関係は文<伊


鉢雷
「自分のような、異質な存在」をあるがまま受け止めくれた雷蔵にベタ惚れの三郎
					×
大雑把故に「まぁいいか」で流しているだけのようで、三郎絡みはあまり悩まない雷蔵

という、一種の破れ鍋に綴じ蓋
(何故か時々雷蔵がヤンデレ化するのは、どうしたものか……)

仙伊
いかなる関係(たとえ仙→伊であっても)でも、「私の伊作」と称する仙蔵様
				×
		それを普通に受け止めている伊作
基本は限りなく百合。友愛的な意味では、多分一番らぶらぶ



攻→受で
「可愛いなぁ」「綺麗だなー」+「護りたい」「傍に居たい」=「アレ? もしかして自分、惚れてる??」
or
ある時ふと
「ああ。自分はコイツが好きだから、焦ったり妬いたりしているのか」
と気付く
上:竹久々、タカ綾
下:孫藤



何かきっかけがあったり、積み重ねで片想いしてるけど言えないor自分でそれを認めたくない
前者:作→藤、三次→左近、左伝、(彦→伊助)
後者:三木→滝


「理由なんかないけど、とにかく大好き」
「この子は自分の」
は恋愛とはちょっと違うことが多いが、独占欲は強い
綾滝、数藤、三兵


その他に、本人達に自覚は無いが、端から見ると
「え、ウソ。お前ら付き合ってないの?」
みたいな熟年夫婦系竹久々

何となくしっくりくるので、理由は後付け
こへ滝


恋愛感情ではなく博愛的なノリで
「僕の」とか「うちの可愛い」
とか言って、周りを牽制する立ち位置が数人(勘、しろ、庄)




※反転で、推奨CPなど



明記外や書いたこと無い組み合わせは、アリかどうか訊いて下されば、考えてみてお答えします
ちなみに基本的に同学年推しで、他学年CPは殆ど無いです



以下NG一覧
1 友人達などには「逆鱗」と言われている、「コイツに他の相手は絶対に厭」というレベルのもの
・文次郎:伊作(ただし伊作側は仙伊も雑伊もその他もある程度可)
・鉢雷(実は家族モノの図書一家は例外)

2 あまり好きじゃない組み合わせ(一部例外アリ)
・3年以上と他学年
・今まで書いたことがあるものの逆

3 CPに組み込むのが無理っぽい子
・用具1年
・1ろ

4 無理とは言わないけどCPに組み込む気にならないメンツ
・迷子
・しろ
・勘