３４歳の皆様
七松小平太（ヤクザの跡取り）
　滝としろがいるし？
（それで充分で、必要性を感じていない模様）

潮江文次郎（高卒叩き上げの刑事）
　どうせ縁がねぇよ
（恋人すら居ませんよ。出来ても、すぐ逃げられます・笑）

食満留三郎（弁護士　※ただしヤクザの顧問）
　何でだろうな…（遠い目）
（多分に、既に妻子が居そうに見えるから。つまりはタイミングを逃したのではないかと）

中在家長次（美術館長）
　縁が、ない
（日がな一日美術館で過ごす、隠居爺の如き毎日では無理もないでしょうよ）

立花仙蔵（悪徳弁護士様）
　特に必要性を感じん
（来る者拒まず去る者追わずな遊び人系ですから）

善法寺伊作（薬屋店長）
　絶対しない。したくない。
（理由は「離」に。簡潔に言えばトラウマ持ちで嫌悪感しか抱けないため）

３３歳の人
斉藤タカ丸（美容師）
　そういうの、向いてないんだよねぇ
（根っからの遊び人。重い空気が苦手な模様）

３２歳の皆様
竹谷八左ヱ門（コンビニ店長）
　あー、そういや俺、もうそんな年かぁ
（永遠のガキ大将。昔はそこそこモテたようですが…）

久々知兵助（豆腐屋店主）
　周りの所為。…にしたい
（豆腐愛が原因で振られている事実には目を背けたいようで）

不破雷蔵（芸大美術科講師）
　三郎が、邪魔してくるんだ…
（必ず相手のほうに非がある形で別れさせるよう工作している最低の兄に、
　最近ようやく気付きました）

鉢屋三郎（芸大演劇科講師）
　雷蔵以外はいらない
（でも友達も大事。どっちの邪魔もするガキ）

尾浜勘右衛門(営業マン)
　別に、そんなに焦って結婚したいって程じゃないし、
　なーんかそこまでいかないんだよねぇ。
(呑気すぎて、焦った女性側に見切られることが多め)

３０歳の皆様
平滝夜叉丸（小平太の側近　実務は限りなく家政婦）
　若が･･･
（そっとしておいてあげてください）←深い意味はないっすよ

綾部喜八郎（一応弁護士）
　興味ない
（というか、面倒くさいらしい）

田村三木ヱ門（刑事）
　まだ、ふさわしい相手が現れていないだけだ！
（強がりです。自覚もあります。でも、振られる原因には気付いてません）



20代の連中については、別に独身でもまだ平気かな？
ということで、その内「彼女の有無＆その原因」あたりを書く予定

なお、しろちゃん（17）に彼女は居りません。
いつまでたってもみんなにちみっこ扱いされてます

2008.6.10
2010.10.29　勘ちゃん追加