12/9
拍手御礼一応全部揃いました。
…が、イマイチクリスマスっぽくなかったり、出てない人が多かったり。
図書+学級は、特殊すぎるから説明入れたのが原因でしょうね
12/2
拍手御礼「会計+保健一家」「火薬兄弟+生物兄弟」「作法母子」クリア
あとは、用具父子・体育一家・図書一家+学級委員で、ネタは考え済なので、
この調子なら、余裕でクリスマスに間に合いそうで一安心。
「イブと当日限定で、おまけネタなんかも書きたいなぁ」
…とか、今の時点では考えてみたり。
余談ですが、家族モノの伊作さんは眠い時と酔ってる時と
拗ねてる時と、拗ねた振りして旦那を挑発する時だけ、
「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」という呼称を使う模様です。
(普段は「留兄」と「仙」)
ついでに、仙姉様は切れた時と真剣な話をする時のみ
「クソ兄貴」や「兄さん」で、普段は「留三郎」だったり
…今「いさくさん」を変換したら、「伊酢酸」って…
11/29
豆乳残り
黒ごま…何か、あんまり味がしなかったような。胡麻と大豆で相殺?
抹茶…そんなに甘くなくて、後味がしっかり抹茶
これにて衝動買いの豆乳終了。今後買うことは、無い可能性の方が高そうです。
それ以外
読んでいた小説に「能勢」とか「川西市」とか「川西池田駅」とか
出てきただけでちょっぴり幸せな自分は、お手軽な性格なのだと思います。
(「尼崎市」と「旧摂津国」でも軽く心踊ったのには、ちと呆れましたが)
11/21 豆乳レポート
2日目 ココア…なんか薄い。そして後味はかなり豆乳
3日目 フルーツミックス…ほとんど豆乳の味がしない。
流石「大豆固形分2%」(ほかは大体4%)
4日目 マロン…新たに発見して買って飲んだは良いけど、栗味そんなに好きじゃないし
5日目 焼きいも…何かちゃんと「焼きいも」の味。意外と美味しかった
6日目 麦芽コーヒー…妙に甘ったるかった
7日目 豆乳ではなく某大豆のヨーグルト…まずくはなかった。けどおいしくもなかった
多分もう一度買うことは無い気がする
そして夜中に豆腐を作ろうとして失敗(うまく固まらなかった)
3.5カップ分の約半分を流動食状態でどうにか食べきったたけど、残りの
ためしに水分きってみた方のが、無理っぽいのでさてどうしたものか。
味はねぇ、そんなに悪くはないんですよ。けど、ずっとそれだけで
食べてるのはキツイかなぁ…と。時間置くとにがりの苦味が出そうで…
……何がしたいんでしょうね。私ゃ
11/14
水曜はバイトが早上がり。なので(?)ふと
「豆乳ってどんな味のがあるのかなぁ」
と、帰りにバイト先の近所の大型スーパーをのぞきに行きました。
すると、そこには11種類もの豆乳が!
(家の近くの方ものぞいたら、5種類くらいしかなかったです)
無調整/調整/特濃/紅茶/抹茶/麦芽コーヒー/ココア
バナナ/フルーツミックス/焼きいも/黒ごま
初めは、ネタになりそうな面白いのだけ買おうと思ったのですが、
しばし考えてから「折角だしね」と全部購入し、とりあえず
バナナだけ写メを撮って木綿たちに送信。
翌日部室に全部持っていき、「好きなの飲んで良いよ」と
その場に居た友達数人に提供。
(買ったは良いけど、実はあんま好きじゃないんだよねぇ…)
とか思っていたバナナも、柳佳姉様が選んでくれて一安心。
自分は無難で、誰もとらなそうなノーマルな調整豆乳を
飲みだして気が付いたこと。
「…混ぜ物ナシの牛乳の味も苦手じゃんか俺」
限りなく牛乳に近い味で、かつ後味はほんのり豆(当たり前だ)
意外に飲んでるのが辛かったです。自業自得だけど。
そして、余って持ち帰った中にはまだ「無調整」と「特濃」が…
……プリンでも作るか。多分市販のミックス、豆乳でも大丈夫だろう
そんな昨日の馬鹿話。プリンはこれから作製予定です。
そして他の無難な残り(紅茶とかコーヒー)は、これから約1週間
1日1本の豆乳生活で消費します。多分
11/14 その後
豆乳プリンは、普通に美味かったです。
今日が誕生日な母にもあげたら、そこそこ好評でした。
本日の豆乳(紅茶味)は、単なるミルクティー味で残念。
…って、何を期待していたんだいカノウさん?
11/10 ※ネタに見せかけた私信かもしれない代物です
前(10/18)にここに書いた実録飲み会ネタが、木綿たちにウケまして、
今年の打ち上げを前に、休憩時間中に
「サークル全員当てはめてみようか」
的なことを木綿が言い出しましたので、その結果さらしてみようかと。
「飲み会ver.」と「通常ver.」があります。(呑みは5、6年+α縛り)
そして、一応ウチは女子大なので、全員女の子。仮名は即興あだ名かイニシャル
そこを踏まえて、興味のある方はどぞ↓↓
呑み/普段
小平太/三木ヱ門(そこそこ常識人。でも飲み会時は…)@現部長
文次郎/庄左ヱ門(割と常識人でツッコミ。でもたまにはっちゃけてる)@武士(笑)
小松田/平太(おっとり系。たまに言動が妙)@Sちゃん
三郎(美人でドSで毒舌で…さて、何が三郎要素だっけ?)@T様
兵助/三之助(飲みの方はただの消去法。普段は「何か3年ぽいよね」からだっけ?)@S嬢
八左ヱ門(女の子大好き。大らか。男前。酒飲みetc…)@H姐さん
長次(フェアリー。日本酒をたしなまれる。※見た目も中身もとても可愛いお方です)@Wセンパイ
安藤/黄昏甚兵衛(ノーコメント。察してください)@Kさん
仙蔵/兵太夫(ドS。面白いこと大好き)@冬夜
雷蔵/仙蔵(美人。S…いや、ドSか? 癒される)@柳佳姉様
伊作/四郎兵衛(↓に面倒を見られている。何かちびっ子扱い。てか自称がしろちゃん)@木綿
留三郎/伏木蔵(実録ネタ参照/何やら不運。言いたいことは言う。木綿曰く「何となく」)@カノウ
数人はものすご〜くしっくりきてますが、一部消去法で選んだのも
ところで木綿。お前さんの同期で保護者で不運で性格キツイんなら、左近でよくね?
とか思ったんだが、それでもわしゃ伏ちゃんかえ?
…いや、まぁ、別に不満なわけじゃないが、1年生ってのが微妙
11/9
実録不運
「仙。僕、運使い果たしたかも」
「…何があった」
「朝ね、教室で席に着いてからふと見たら、
ストラップが取れてたの。この間買ったぬいぐるみのが」
「ああ。アノ、ポケットに収まらんやつか」
「そう。それで、家を出た時点では間違いなくあったけど、
どこで何で取れたかはわからなかったんだ」
「そりゃ、わかっていたらその場で拾うだろう」
「そうだよね。で、帰りはダメ元で下を見ながら歩いてたんだ。
…そうしたら、学校から2分くらいの距離の道の端に、
落ちてるのを見つけて…」
「よく見つかったものだな」
「だよね。しかも、車道の両側の歩道のどっちを
歩いてるかも、どの辺りで渡るのかも、いつも適当だし、
夕方の5時過ぎてたからもうだいぶ暗くなってたのに。だよ」
「…それは確かに、今年分だか今月分だかはわからんが、
運を使い果たしたと言えなくもないな」
おまけ
「…携帯に、あんまりストラップ着けない方が
いいのかなぁ。留さんにもらったこんぺいとうの
ストラップも、2ヶ月足らずで、4粒が2粒に
減っちゃったし、画面クリーナーがボロボロに
なったり、ヒモが切れかかって換えたのも
1度や2度じゃないし…」
「そのくせ、5〜6年前に100円ショップで
買ったものが、未だに健在なんだよな」
「そう。…アノ当時の百均の物って、結構質良いよね」
数日前のカノウの実話。無月変換版
失くしかけたのは、愛しの忍者豆腐ちゃん(黄色)です。
11/3
思いついたのは夏頃で、「時期が来たら」と放置していたら、
若干遅くなった感のある新拍手御礼。
1−は中心で全学年+αのつもりだったのに、2年生いないし
でもまぁ他学年も、一部しか出て来てないけど
…書いていて、すごく楽しかったです。
11/1
やるべきことも一応終わったし、睡眠もとったので
放置しっぱなしの企画頑張ります。
電子辞書ちゃんも「直りました」って連絡来たしね。
(1万越えの修理費は痛いけど、買い直すよりは…)
うまくいけば、この連休中で2、3本イケるかなぁ
10/19 実録5年生で鍋
「へーすけ。そこの草とってくれ」
「…『草』って、春菊のことか?」
「おう。それ。俺の位置からじゃ届かないんだ」
「……ハチ。お前な、『草』は無いだろ。『草』は」
「いや。名前思い出せなかったから」
「それにしたって、やっぱり『草』は無いと思う。せめて『菜っ葉』とか…」
多分中坊くらいの時の、夕飯が鍋だった日の話。竹谷が叶で久々知が母。
何かふと思い出したので書いてみただけです
10/18 実録(?)千里同風34歳s ※9割がた実話
小平太は、あまり強くないくせに呑むのが好きだ。
大抵3〜4杯が限度で、それ以上いくと本人だけが
楽しい―周囲には迷惑な―「ご機嫌な酔っ払い」と化す。
以前の飲み会では、
「留がいさっくんの父ちゃんみたいなもんで、いさっくんが
俺の母ちゃん代わりなら、留は俺のじいちゃんだな」
とか抜かしやがったこともある。
酔いが回っていそうか否かは、グラスを「ドンっ」と音を
立てて置くかどうかでほぼ判る。
そして今日は、自己申告と俺の目から見た言動などから、5杯で
酒を頼むのは止めさせ、残りの時間は茶などにさせていた。
毎度毎度俺が口うるさいからか、今日の奴は、素直に指示に従っていた。
…と、思いきや。
店員がラストオーダーを訊きに来た時、俺は特に頼むものも
無かったので、席を外して便所に行っていた。
しかし戻ってみると、小平太が梅酒を飲んでいた。
「…お前、ソレどうしたんだ?」
「え? さっき頼んだ」
「…今日はもう呑むなって言ったよな。寄越せ」
呑み掛けの酒を取り上げても、小平太は特に文句も言わなかった。
ということは、ただ酔って調子に乗って頼んでみただけなのだろう。
取り上げた梅酒を飲みながら、小平太の向かいにいた仙蔵に
「何で止めなかった」
と訊くと、
「私も酔っていたし、面白そうだと思ったのでな」
と返しやがった。
俺は、正直酒は強い。量だけ―度数だと、黙々と熱燗などを傾けている
長次の方が強い―なら、他の連中の注文の際に自分の分も頼んで誰よりも呑むし、
「これどんなカクテルだっけ?」
だの
「飲んでみたいけど、全部は多分無理」
だのと言い出す伊作のために、頼んで残りを引き受けてやることもザラだし、
意思の持ち方次第で素面を装うことも出来る。がしかし、一応酔いはするし、
正直一度でいいから、気持ち良く酔ってみたいものだとも思う。
もう、いい加減飲み会で酔っ払い共の面倒を見るのには飽きたんだ。
だいぶ前のサークルの飲み会にて
留さん→叶 仙様→冬夜 こへ→部長(同期) 長次→先輩
伊作→木綿他友人達 (潮江さんポジションの子は特にいない筈)
「ラストオーダー」がポイントなので、現パラの千里同風なだけで、
関係性は現在(室町)っぽいです。そして場所は、きっとおばちゃんのところ以外
そろそろ文化祭の季節で、「打ち上げの時は、またこんななんだろうな」とか思ったので
(なお、漠然と考えてある酒の強さ設定は、コレとは違います)
10/12
…誰か僕に、時間と計画性とやる気を下さい。
やるべきことが終わんねぇ。しかも、九割自業自得で追い詰まってるよ。
もう今月も中旬に入ったとか、信じたくないです。
なげっぱ企画も手ぇつけてないし。
えっと、なので、しばらくは更新滞ると思います。
そして何か挙げたとしても、くっだらない自分用のメモの延長とかになるかもです。
とかいう言い訳を、ここに書いた所で、どれ位の方が見てくださってるんだか
わかりませんが、余裕が出来たら、まとめて書きますのでご勘弁下さい。
10/4
放置してたわけじゃないんすよ? ちょっと、ネットに繋げなかっただけなんです。
とか言い訳をしてみる。けど、その間に何も書いてないのもまた事実…
拍手御礼くらいは差し替えたかったけど、明日以降かなぁ。眠い
某ゲームがアニメ化されたやつのオープニングを見ながら、
特務師団長に向かって「留さーんv」と叫ぶのはやめましょう。
リアルタイムにはバイト中で、帰宅して録画を見ているのは、深夜なんですよ。
…とかいって、編集しただけでまだちゃんと見てないんだけどね。
↓以下 せめてものお詫び(?)に、「明日〜」の小ネタを置いときます。
(突如思いついたというか舞い降りてきた、とあるCMのパロがベースです)
伊作が家出してから、数日経ったある日のこと。
帰宅した文次郎が、留守番電話の伝言を再生すると、伊作に連れられていった
末息子―伏木蔵―の声で、
「おかあさんがすきです。でも、おとうさんのことも、ちょっとはすきです」
とだけ、前置きも補足も何も無しに吹き込まれていた。
着信時刻は、まだ他の息子たちも学校に行っているお昼過ぎ。履歴に残る番号は、
伊作の職場兼家出先兼叔父の家だった。
再生し終え、しばらく考え込んでから、文次郎は思い切って電話を掛けて
意図や意味を訊いてみることにした。
出ないか、もしくは上の子供達に切られそうな予感もしたが、思いの他あっさりと
通じ、伊作からはあっけらかんとした答えが返って来た。
「昨日の夜頃に、伏ちゃんが自分から突然言い出してね。折角なんで聞かせて
あげたかったけど、だからって帰る気は無いからさぁ。…ということで疑問は
解けた? それじゃまぁ、頑張って」
言いたいことだけ言うとさっさと切られた電話を片手に、文次郎はまたも考え込んでいた。
彼は未だに、妻の家出理由も真意も理解できていなかったため、すべてが不可解にしか
思えなかったのだった。
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