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拍手お礼を差し変えました。
後輩による委員長自慢や、先輩達の下級生自慢(特に1年は組)はよく見る気がするので、
「顧問→委員長」にしてみました。委員会によって温度差が激しいです。
ちなみに「8種」なのはワザとです。ハブったのは、もちろんあの顧問(?)と上級生が結託してる所ですよ。



3/30 『落花』本編十四話書き途中ですが、何か若干魔性な感じがしてます(本人は無自覚ですけども) 何気に、旦那と共犯者とストーカーと弟たらしこんでるしなぁ。あの人。 保護者×2とか何か味方してくれてる連中とか、下手したら崇拝者系も其処此処に居るし 追加 書き終わりました。これで『落花』本編強化月間(のつもりだった)終了です。 残りは大きな事件が1つ。それが解決したら、ひとまず『落花』は完結します。 (といっても、まだ先は長いと思いますが) 最終章は、現6年全員の目線の話がある予定なので、頑張ります。特に長次。 いや、こへも実は難しそうなんですけどね。真面目な話だと。 ついでなので。最終章のイメージ曲は鬼束ちひろの「眩暈」です。 というか、『落花』の作業用として聞いている曲の大半は鬼束で、残りはバンプかポルノ(と忍たま)なんですが。
3/29 市長選挙の投票に行ってきました。 「対立候補居ないからって、無投票で再選はどうかと思うんで立候補した」とかいう若手さんの方に投票 ただの消去法だけど、ちょっとはマシかなぁ ところで、昨日の犬猫ネタ下級生分も何か完成しちゃったんで、興味のある方はどうぞ
3/28 何か、また変なものを思いついてしまいました。 「自分を人間だと思っている猫」仙蔵 「まだまだ子犬気分でじゃれつく大型犬」小平太 「何故かしょっちゅう犬猫の子を拾って来て育てているオス犬」長次 「種族の違いを超えケンカを繰り返す犬と猫」文次郎(犬)・留三郎(猫) 5匹の飼い主で、日々「何でうちの子たちはこんななんだろう」と思っている伊作。 おまけで、 「犬(長次)に育てられ、自分を犬だと思い込んでいる猫」雷蔵 「たまに餌を食いに来る、元飼い猫なノラ」三郎 「猫大好きで、じゃれついては猫に嫌がられる大型犬」八左ヱ門 雷とハチの飼い主で、三郎も半分自分ちの子扱いな兵助(予防接種は3匹連れていく) 4年以下は未定。でも多分図書の後輩は犬長次の育てた犬猫(きり丸がにゃんこで怪と久は犬?)だと思う。 あと、孫兵は人間か爬虫類のどちらかで、犬猫ではなさそうな気も。 …とか書きだしてはみましたが、話を書く日が来るかはわかりません
3/26 ただいま落花本編十三話書いてます。理由というか過去語りからにしたのですが、 かなり暗くて黒くて痛いです。気分沈みまくりです。正直胸糞悪いかもしれません。 …って、そういう設定作ったのは自分なんですが。 四話並か、それ以上の痛さです。十一話前編や『番外2』でちらっと出てきたことの具体的な話。 という表現で察せる方は…居らっしゃらないでしょうね。 とにかく、気力を振り絞って頑張ります。 最終的にはどうにか幸せな結末に持っていくので、見放さないで下さい。お願いします(平伏) 追加 完成はさせましたが、まだちょっと「何でそんな流れに?」は解明されてないです。すいません
3/23 今日本屋、レジ後ろの客注品棚に落乱37、40〜43巻があるのを発見 不審な客にならないように自重するのが大変でしたよ 昨日遊んだ学生時代の友達にも、何故か妙な流れでこのサイトのことバラしちゃったし 最近妙に浮かれ過ぎだろうよ私
3/22 落花本編十二話完了。これで、水霜でのネタバレ第一段階は突破。 まあ、大方予想済みの展開かとも思うんですが、どうなんでしょう? 十三話で事件。十四話でそうなるに至った理由。の予定です。なるべく早めに仕上げるよう努力します。 0:46に拍手を下さった方へ ↑を、拍手お返事代わりにさせていただきます。すいません手抜きで
3/17 家族モノ与太話色々 斉藤4兄妹は全員母親が違うor誰かと誰かだけ一緒っぽい。 しかも、一部日本人じゃない人もいそうな… 仙蔵姉様は料理が出来ません。(室町の立花様は料理もそつなくこなすイメージですが) 「料理本の表現は曖昧すぎる。『少々』だの『適量』だの、具体的に『何g』と書け! 『適当に焼き色がつくまで』? それはどの程度だというんだ」 などなど。融通の利かない理系な感じで。 なのでかつては恋人が家に来る日は、妹さんが事前に用意してくれていて、 「サラダは冷蔵庫。メインは、オーブンに入れてあるのを250℃で20分。あとは、ご飯を 炊くかパンを用意するくらいは出来るでしょ?」 もしくは 「焦がさないようにあっためるくらいなら、大丈夫だよね」 てな感じに、相手の前で見栄をはれるような小細工をしていた模様。 現在は叔母2人(主に滝)から教わった藤内がご飯担当。 ついでに斉藤兄妹は、一応全員料理出来るけど ・変に凝った外国料理の方が得意なタカ丸 ・凝り性で手抜きの出来ない滝夜叉丸(でも手際が良くてすごくうまい) ・そこそこそつなくできるけど、時折ふと「姉貴の飯が食いたい」と思ってしまう三木ヱ門 ・手抜きの天才喜八郎 のような感じかと そんな割とどーでもいいネタが、日々浮かんでいるのでちょっと書きだしてみました。 料理考は、室町と現代で全員分考えてみたい気もしてます。 おまけで今更ながらホワイトデー小ネタ 用具&学級 今朝、父さんが出がけに僕ら全員にミルキーをくれた。そしてその後、 「1粒ずつ俺にも分けてくれるか?」 って。別に、そこまでしてホワイトデーまでやらなくていいと思うんだけど。 「ところで、伊作おばさんへのお返しは?」 「昨日潮江に『これで誘って出掛けろ』って、映画のチケットやった」 …間接的にもらったようなものだから、間接的なお返し。ってこと? by作 「三郎兄さん。何してるんですか?」 「ん? ちょっと飴細工に挑戦中。庄左ヱ門達もやってみるかい?」 「やってみたいけど、難しくないですか?」 「大丈夫。簡単なのもあるさ」 ・ ・ ・ 「母さん。コレ、三郎兄にお返しでもらったんだけど…」 「相変わらず、無駄にクオリティが高いな。あの小僧は。バラに、こちらは不格好だがウサギか?」 「らしいよ。バラが三郎兄で、ウサギは彦四郎。で、この白鳥が庄左だってさ」 「母ちゃん。コレ、三郎兄ちゃんから」 「え? バラ? ガラス? …じゃないね。アメだ。でも、何で?」 「俺らへのお返しのついでだってさ。けど、どう見ても明らかに母ちゃんのが一番出来良いのだと思う」
3/13 突貫で家族モノのホワイトデーネタ増産中。 あとは、火薬のご長男さんと高校1年生sと潮江夫婦の予定。 用具と学級はどうしようかなぁ…
3/12 拍手お返事 美蘭様 多分票が入ったのは、「藤内お姉さん」のインパクトが想像つくからだと思います。 5年の底力は、ネタ明かされてやっと納得出来る感じがしなくもないですし。 尚、おやつを床に広げ、まったりお茶しながら伝子さんを鑑賞なさっているのは、6年のお花様達です。 そして、そのおやつに手を伸ばしながら交じってるのが七松くん。おやつ作成者で、最後に「いいんじゃね」的な ことを言ってるのは、留しゃんと長次(共に家庭科部員。趣味はたぶん「餌付け」)。 まともな感性を持ち合わせているのは、どうも潮江さんのみのようです。 お母さんというか、嫁扱いですね。本人+あややは認めないと思いますけども。 実の所、一番正しく捉えてるのは照代さんではないかと こんぶ様 ありがとうございますv 原作とかけ離れ過ぎで、「これでいいいのか自分」と思うことも多いので、気に入ってくださっている方が いることは、とっても励みになります!! 今後ともよろしくお願いいたします 以下戯言 カノウさん数年前から軽い花粉症なので、毎年目薬を買っては気づくと無くしてるんですが、どの目薬(といっても 安いのしか買わないけど)も、「何かカビ臭く」て「甘い」気がするんですけど、気の所為もしくは私だけっすか? 目薬自体が、何かカビとかドブっぽい臭いで、点してからしばらくすると口に中に甘味を感じるんですが そして関係ないけど、バイト先の近くのスーパーで見つけて気になった野菜ジュースが、200mlの ブリックパック以外のサイズや、よそのスーパー・コンビニとかにないかなぁ。 と思って数日探してもなかったので、改めて昨日その店で確認したら値段の横に 「商品入れ替えのために取扱い中止です」 …その場に残ってた分は、6本全部衝動買いしましたけどね。 Herb in 野菜生活100 売れなかったか、実験的季節ものだったのかなぁ。
3/9 お待たせしました拍手お返事まとめて行きます 美蘭様 まず、合唱祭の優勝チームは、色々と検討してご投票いただきありがとうございました。 結果は「無月」の方をご覧くださいませ。伝子さんは…目撃するだけで「HP1+混乱+毒」レベルでいいと、 自分でも思います。半子さんは人身御供で、せめてものショックを和らげる緩衝剤なんですよ。多分。 戦隊物はだいぶ前の思い付きの産物なので、書かない可能性が高い気がしてます。今のところ。 青臭い生殺し潮江さんを生暖かい目で見てたのは、たぶん七松さんくらいなんです。 アレは目線や立場を変えると、痛々しい伏線だったりするんです。とかいうのが申し訳ない… 「千里同風」に伝子さんがいないとは限りません。「無月」にも居るのだから、居てもおかしくないんです。 でも、嫌ですよねぇ。じじいと化け物の写真しかないヘアカタログなんて ふみ様 ご投票ありがとうございました。結果は「無月」をご覧ください。 藤内も雷蔵も伊作も時々豆腐も、笑顔でキレて周囲を従わせてればいいと思ってます。 3年どころか、(仙様は別格で)作法最強は、藤内でいいとも思います。「女王様」より、「お母さん」の方が 強いんです。どこの学年や委員会でも。特に開き直った場合には、太刀打ちしようとするのが怖い気が… 何かもう、グダグダですいません
3/8 どうにか企画完遂! おめでとう自分!! 後半というか中盤から、自分でも何したいんだかよくわかんなくなってたけど、終わってよかった。 それにしても、時間かかり過ぎだしグダグダにも程があるだろうよ。
3/6 一万打御礼企画、下で「終わりが見えてきた」とか書いてるのに、1週間もほったらかしていてすいません。 そして、拍手を下さった方へのお返事も滞ってて申し訳ありません。 企画をあと2本まとめて書いて終わらせたら、拍手の差し換えと返事します。 本当にごめんなさい
2/28 企画完遂今月中は流石に無理でしょうが、終わりは見えてきました。 どんだけ時間かかってんでしょうね。 終わったら、落花と無月と家族モノの本編書きます。
2/27 本日夕飯担当。親子丼を作ろうと思ったのに、じゃがいもと玉ねぎの味噌汁作っちゃったよ。 玉ねぎが被るなぁ。何に変更しよう。サラダ系作れそうなもん何かあったっけかな
2/25 すでに二次創作とは言い難いくらいに、オリキャラやら設定が多く、その連中を書きたい衝動に 駆られてしまったもので、オリキャラメインの別館をひっそり作ってしまいました。 主に『風巻』と『水霜』で、『水霜』には時々『落花』のネタバレが含まれるはず。 そんな感じです。
2/22 企画のやつ、書いててかなりむずがゆかったです。 現役時代で幸せな伊作を久々に書いた気がするのは、気の所為ですかね? 拍手御礼のネタ以外だと、病んだ感じが続いてた気がするんですが ついでなんで、”酒の強さ考 他学年版” 5年 雷蔵(ワク)>八左ヱ門(ザル)>兵(強い方 自分の限界を把握している)>>三郎(実は弱い) 雷をつぶそうとして自滅する鉢と、とにかく飲むハチに、酒の味をちゃんと楽しみながら 見守っている兵助 4年 タカ>>>綾≧滝≒三木 綾:顔色は変わらないが実は酔っている 滝:甘えた挙句にパタリと寝る 三木:泣き上戸+気が弱くなる タカ:味のわかるザル。他3人を楽しく見ているだけで、全員潰れた後はプチハーレム状態
2/20 ふとNHK教育をつけたら、豆腐屋の話をやっていた。どんな偶然ですか。
2/18 どうしようもない小ネタ(というか戯言) 周囲の誤解を招きそうな、異様な友人同士(現パロ)における王様ゲーム考 「○番と×番がキス」と言われた場合 兵助→ハチ:何のためらいもなく、平然と口に。周囲(とハチ当人)がどよめいている中       「え? 何が? 『キスしろ』って言ったじゃん」的な反応。他意皆無 ハチ→兵助:うろたえてから頬かでこに。もしくは後ろから押されて口に行っちゃう感じ       (やっぱり兵助は平然としている) 綾→滝:思いっきりディープキス。滝は「周りが引いている」ことに関してしか文句を言わない 滝→綾:無難に頬で済ませようとするが、無言で睨まれ口へを要求され、折れる 兵→三治:変に照れて、頬やでこ。もしくは「跪いて手の甲へ」なネタに走る 三治→兵:口に軽く。そして「どうせみんなこれを期待してたんでしょ?」と言いたげにニッコリと 仙と伊:どっちもノリノリで口。しかも長い あとは、数馬と藤内は綾滝、鉢雷が兵&三と同じような感じかな。 …って、追試レポートの合間に、何考えてんの自分
2/15 バレンタインデーを過ぎたので、拍手御礼差し替えました。 1年の3クラス全部と、2〜6年をそれぞれ分けたので、長さバラバラだけど8種あります。 多くなってすいません。 但しランダムにはしていないので、順番に押していただければ、お目当ての学年には辿り着きます。 突貫につき微妙な仕上がりですが、「無月の半分は下らない日常で構成されています」てな 主張がしたかったので、ネタストックから引っ張ってきました。 そんなわけで(?)拍手お返事 2/11 皐様 落花については、今後より一層暗く痛い展開になります。申し訳ありません。 最終的に一応の決着がつけば、それなりに幸せになりますが、そこに到るまでがまだ遠くて… 無月に関しては、企画のが暗い話で、本編を書いていないので仕方ないのですが、 普段の伊作(妹の方)は割とノンキに日々を楽しんでいて、たまにふと 「ああそっか。この日常は『わたし』のじゃないんだよね」 などと思い出す程度です。 なので、その辺りを忘れていられる間はそこそこ幸せで、現実を突き付けられるのが辛いだけ。 そういう路線でいきたいと、今の所は考えています。 そんなんでよろしければ、今後もお付き合い下さいませ
2/11拍手返事 一二三様 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます(エンドレス) 何かもう浮かれまくりで、人としてまともなお返事ができそうもなかったので日をおいてみましたが、 やっぱり舞い上がってしまって、どうお返ししていいのかわからなくなった挙句に、こんな簡素な文面で すいません。…というか、それ以前に、昨日お邪魔して拍手で壊れたお礼(だか何なんだか)しちゃったので、 こっちに改めて書いても、ご覧になられることはないような?? とにかく、こんな痛い人でもよろしければ、今後もどうぞご贔屓にしたって下さい。 以下どーでもいい呟き 男女だろうが同性だろうが家族だろうが、片想いだろうがすれ違いだろうが純然たる友人同士だろうが、 とにかくいかなる関係であっても、ウチの仙様は伊作を「私の」と称することに、ふと気が付きました。 ええ。たとえ文伊←仙状態であっても、平然と「私の伊作」と言ってのけて下さっちゃうんですよ。 でもって伊作さんも、特にそれを気にしてないことが多いようです。 あとは、家族モノで「いつか弟を嫁に出す日が来そうで嫌だ」とか半助さんに思われていて、周囲にも 「へーすけは、はっちゃんのでしょー?」とか言われてるけど、本人一切自覚なしの兵助くん。 とか、 あくまでも友愛や家族愛で独占欲バリバリの、綾→滝や兵→三治。 とか、そういう周りの誤解を招くような、行き過ぎた友人関係好きなんですけど私。 って、何語ってんでしょうね