女体化な生徒
 1年:きり丸 兵太夫 喜三太 伊助 孫次郎 伝七
 2年:左近
 3年:藤内 数馬
 4年:滝夜叉丸 喜八郎
 5年:雷蔵 兵助or雷蔵のみ
 6年:伊作 仙蔵



1年は組(男子陣) 猪名寺乱太郎  性別関係なく、きりちゃんは親友。他1年女子も友達として認識。  先輩達にドキドキすることはあれど、それは単に「近所のお姉さんへの憧れ」的なもの。  おまけにほとんどの女子から男扱いされていないらしく、年々「駆け込み寺」「愚痴聞き窓口」と  化していく。ある意味おいしいポジションのようで、「良い人」「友達」から抜け出せないタイプ 福富しんべヱ  男として認識されていない人パート2。しかし家業柄、流行に詳しくて、色々入手できるし  気前も良く、些細な変化にも意外と目ざといので、恋愛以外の意味でモテる。  本人も純粋に「女の子は可愛い方がいいよねぇ」とか思っている模様。無害。  長じてからは、男女両方からそれとなく「意中の相手に対する好みを知らないか」的な  探りを入れられている内に、何となく情報通になった。 黒木庄左ヱ門  伊助とは付き合っていないが、「生半可な奴にはあげられないね」とか考えている。  喜三太・孫次郎辺りも、妹感覚で勝手に周囲の男子を牽制してみたり。(ぶっちゃけいい迷惑)  女王様トリオ(きり兵伝)に関しては、自分の管轄外だと思っている。(それも余計なお世話)  もちろん情報通で事情通。でも、女子間の打ち明け話の頭には、必ず  「庄ちゃんには言わないでね」  と付く。つまりそういう、”知られたが最後学園中に伝わってる”ような存在。  ※ちなみに三郎も同じく 佐武虎若  言うまでもなく、色事<火縄銃。もしくは、女子<照星さん。  共通見解は「奴だけはあり得ない」。しかし頼りになる男前な存在ではある…かもしれない。 加藤団蔵  基本は鈍い。故に、ある時ふときり丸の脆さを見て惚れたっぽいが、自覚するまで時間がかかった。  自覚して以降は、きり丸には相手にされず、作法ペアに鼻で笑われ、伊助に憐れまれ、他の男子から  無責任な応援を受けるのが日常と化した。しかし一向にへこたれない前向きさは、いっそ天晴れ。 皆本金吾  三馬鹿(団虎金)の中では、ある意味一番男前。滝に淡い恋心を抱いていたが、困らせたくなくて  言わずに3年間過ごし、滝の卒業式の日に  「貴女のことが好きでした。単なる片想いなので、忘れてくださっても構いませんが、伝えては   おきたかったので」  と、過去形で告白をし、返事を聞かずに去った潔さは、仲間内では伝説。  ついでに、いつの間にか喜三太の保護者にされた自覚はあるらしい。 夢前三治郎  笹山様から熱烈な愛を寄せられていることに、気付いていないのか、気付いていてはぐらかして  いるのか読めないお方。それでも4年頃に付き合いだしてからは、学園一の迷惑カップルに。  カラクリバカップルの一番の被害者は、たぶんあらゆる意味で猪名寺くんかと。 1年は組(女子陣) 摂津のきり丸  人生経験が豊富すぎてだいぶ擦れている。女の武器は目一杯活用するが、金になることが判って  いても、身売りは多分高学年になるまでしない。「恋愛感情なんか、面倒臭くて邪魔なだけ」と  姦し娘ーずの噂話には混じらないが、キャーキャー騒いでいる耳年増達が内心ちょっと羨ましい。  根底に「自分なんて…」的な感情があるので、優しくて意外としなやかな強さも持ち合わせている  乱太郎に惹かれているが、無意識で神聖視しすぎているので、逆にそれを認めたくない。  そして団蔵の真っ当さもキツイから、振り続けている。そんな変な三角関係。 笹山兵太夫  耳年増な作法のプチ女王様。恋する乙女な筈なのに、妙に上から目線。三治郎への想いを  隠す気はなく、ものすごく解り易い。しかし  「三ちゃんから告白して欲しいの」   とかいう願望があるために、数年に亘って苦労は続く。が、実際苦労しているのは、どう考えても  本人ではなく周囲。くっついて以降は、キレた伊助ちゃんくらいしか止められない暴走っぷりを  発揮する。趣味は絡繰作りと噂話と片想い連中イジリ。すべてが実にいい迷惑。 二郭伊助  は組の母ちゃん。庄左ヱ門とは逆に、自分では望んでないのに情報通で事情通。  兵太夫の愚痴とタカ丸の相談は、いい加減聞き飽きている。でも付き合ってやる。そこがオカン。  面倒見が良すぎ、自分のことを後回しにしていた所為で逃した恋が、実はない事もない。しかし  そのことに気付いてはいない。きり丸のことが少し心配で、喜三太は妹を通り越してもはや娘。  兵太夫(とついでに伝七)に関しては、相談には乗るが「勝手にやってろ」と思わなくもない。 山村喜三太  は組及び用具委員の末っ子ちゃん。は組男子+作兵衛辺りが兄ポジション。留さんは父。  伊助母ちゃんと、兵姉様&きり姉ちゃんに守られているので、なまじな男子では近付けない。  しかし本人は、その状況に気付いていない。しかも、他意なく「大好きv」などと口走るので、  勘違いしかける奴が居たりもして周囲はすごく大変。  うっかり惚れかけたのは、平太とか一平ちゃんかなぁ。接点的に。 1年ろ組 鶴町伏木蔵  未知数。真意は定かではないが、保健委員会の先輩方の恋バナをつついてみるのが好き。  しかし委員長の伊作は思いきりのろけてくるし、数馬は冷め気味なので、自然と左近ばかりを  つつくことになり、その度にキレられる。尚、乱太郎ときり丸の件については、触れないように  するくらいには、空気が読める模様。 二ノ坪怪士丸  あんまり男子扱いされてなさそうな人第三段。しかし、根気強く静かに聞いてくれるので、悩みを  打ち明けられ易い。特に、答えが出ていないことについて、とりあえず聞いてもらいたい時などに  最適。主に相談を持ち掛けてくるのは、孫次郎ちゃんかきり丸。というか、きり丸が伊助以外に  相談ごとをする場合は、十中八九怪士丸。「図書室では静かにね」ということで、姦し娘達は  あまり駆け込んで来ないが、彼女たちの愚痴すら穏やかに聞ける、ある意味聖人。 下坂部平太  孫次郎も喜三太も、友人だと捉えている。けれど、3〜4年頃にうっかり喜三太に惚れかけ、  しんべヱにやんわり阻止された。そのことは別に気にしていないし、その後も友人に戻れた  くらいには冷静で大人。勘は悪くないので、色々ぐるぐるしている富松先輩を、生暖かーく  見守ってもいる。 初島孫次郎  ろ組と生物の妹ちゃん。ろ組男子は基本おっとり系なので、手出ししようとした場合手強いのは、  多分生物委員達の方。しかし、竹谷以外は性質が悪そうな相手でもなきゃ反対しないと思われる。  (竹ちゃんは父目線なので、とりあえずどんな奴であろうと「娘はやらん!」的な)  …と見せかけて、実はろ組の場合は斜堂さんが怖いんじゃないかと。あとは顧問の木下さんも、  ちょっぴり父的立ち位置。そういう意味では、喜三太よりも手強い可能性が。ちなみに、後々  気付いたところ、初恋は竹谷だったっぽい。 1年い組 任暁佐吉  伝七に惚れているけど、上級生なくのいちにもドギマギする、典型的思春期少年。  伝七とは、兵太夫に「いい加減くっつけば? ウザい」などと言われているような、初々しい  というかもどかしい関係。目下の悩みは、その手の相談が出来そうな先輩が、会計委員会には  いないこと。 今福彦四郎  流出系情報通の先輩及び同期に、頭を悩ませる常識人。それ故、癒し系や包容力があるタイプに  惹かれる傾向があるが、なまじ勘も良く賢いだけに色々考えて勝手に諦める癖がある。初恋は、  おそらく現保健委員長で、「年上だし、彼氏がいるようだから」と割とすぐに諦めた。その次が、  伝七がらみで作法委員会唯一の良心。諦めた理由は「先輩方に敵うわけないし」。そして伊助に  惹かれていた時期もあったが、「庄左ヱ門と付き合っているんだよな」と、早合点して諦めた。  その話を後から聞いた時、「あー、悪いことしたかもなぁ」などと庄左ヱ門は反省しかけたとか  しないとか…   上ノ島一平  「あんな恐ろしいくのいちたちに、惚れる感覚が解んない」と、恋愛する気はないが、逆に  何も考えていない喜三太の笑顔と「大好き」に、落ちかけた可哀想な子。ただし、上級生に  なってから、卒なく外で彼女を見つけそうな気がしなくもない。単に「女の子」というものに  夢を見たいだけな可能性アリ。ある意味一番普通。 黒門伝七  耳年増で意地っ張りで、認めたくはないようだが兵太夫の類友。自分が美少女な自負があるため、  勿体つけようとしている模様。しかし多分逆効果。じらし過ぎて、気後れした佐吉が離れそうに  なり、兵太夫に泣きつきそうな予感。その頃には兵太夫は自分がうまくいっているだろうから、  何だかんだ言いながらも、協力してくれるかもね。 2年生 川西左近  保健委員故に、作法とは違う路線で否が応でも知識豊富で情報通。それに加えて元の性格が割と  潔癖なので、恋愛感情に付随するものを「汚い」とか「気持ち悪い」と感じてしまっている。  しかしその潔癖さが、同期や一部後輩などに人気で、先輩達にも愛でられている。   池田三郎次  「左近を見守る会(非公認)」会長(笑) ついでに火薬上級生+綾部の変な三角関係もどきの  推移を見守ったり、伊助に同情してみたり。と、色々気苦労が多い。まだ先になるだろうが、  左近に余裕が出来た時に、久作・四郎兵衛と争うのは嫌だなぁ。とも考えている。しかし、  二人の左近に向ける感情が何なのかは未確認。 能勢久作  「左近を見守る会」会員。日々、雷蔵にまとわりつく三郎やら、妙に色々と大人びた1年生やら、  よく解らないが複雑っぽい6年生やらに囲まれ、いささか疲れ気味。左近への感情は、多分恋愛  感情ではない気がしている。けれど、自分でもよく解らない模様。今の所―左近次第ではあるが―  他の二人と争う気はない。   時友四郎兵衛  「左近を見守る会」会員。おまけに「滝夜叉丸先輩を支えよう同盟」を、金吾・三之助と共に、  こっそりと立ち上げてみた。どちらにしても、別に恋愛感情ではない。単に、気位の高い美人を  愛でるのが好きなだけ。属性的には、限りなくしんべヱに近いと思われる。しかし真意は誰にも  読めないので、油断してはいけない 3年生 伊賀崎孫兵 人間にはほとんど興味がない毒虫野郎。ただ藤内も数馬も、愛しい虫達を拒絶しなかったので、  好印象は持っている。そして、時折虫達への愛を語るのと同じ調子や、虫達と同列に並べた  賛辞を口にしたりする、ある種無自覚タラシ。 神崎左門 あまりその手のことに、関心がないガキ。記憶力も良いが、忘却力も同じくらい良いので、  情報通ではない。迷子になる度、あちらこちらで意外とおいしい思い―胸にぶつかったり、  迷い込んだのが更衣室だったり―をしていたりもするが、他意も作意も無いから許されている。  そしてその時のことを、そのまま口にしては、羨ましがられたり、慌てられたりしている。 次屋三之助 「滝夜叉丸先輩を支えよう同盟」の一員ながら、全く持って支えられていない現状。真価を  発揮するのは数年後で、本気になれば多分かなり男前。左門と同じく迷子だが、こちらは  一応男子扱いをされるので、あまりおいしい体験は無い。ただし、藤内・滝夜叉丸限定で、  迷子予防の羽交締めなどの密着率が高い。真顔で突然、しみじみと「綺麗」だの「可愛い」と  言い出す辺りは、孫兵に近い。 富松作兵衛 迷子共や、孫兵すら羨ましいことがある、妄想力豊かな思春期少年。左門などの話を聞いている  最中に、鼻血を噴いて白い目で見られることもしばしば。暴走しがちなヘタレなので、想いを  伝えるのは多分無理。それでも、そんな自分を理解してくれている(と信じている)藤内に惚れて  いる模様。 浦風藤内 美少女集団な作法では目立たないが、将来的に結構綺麗に育ちそうな3年&作法の姫様。  迷子と委員会連中の世話に追われ、恋愛に興味を持っている余裕が無い。というか、仮に興味を  示そうにも、立花様や他の作法面子、数馬などの邪魔が入るのが目に見えている。しかも「選択肢が  アレかよ」と無意識の内に思っている辺りは、作法気質が見受けられる。 三反田数馬 藤内べったりで、ちょっと男嫌い。  「がさつで乱暴で汗臭くて、方向音痴だったり虫馬鹿だったり妄想癖がある男子なんかより、   女の子の方がずっと良い」  が理由らしいが、「単に極端な例しか周囲に居ないのでは…」という声もある。しかしそれに対し  「他の学年でも、ほぼ同じでしょう? ギンギンとかいけドンとか、変態とか遊び人とか火器馬鹿   とか、そんなのばっかりじゃないですか」  と返すくらい勝気。ちなみにこう返された伊作は  (留さんとか長次は、例外扱いなのかなぁ)  と感じ、たまたまその場に居合わせた仙蔵は、珍しく腹を抱えて大爆笑したというおまけ付。 4年生 田村三木ヱ門 火器馬鹿。しかし虎若と違い、異性も気になるお年頃。ここ最近、喧嘩相手だった筈の滝夜叉丸が、  妙に気になるが認めたくないらしい。そして、自分のことを差し置けば、一番気になっているのは  タカ丸と綾部の攻防で、タカ丸を応援している。あとは、自分の所の委員長と、保健の天使(笑)が  付き合っているという噂が、イマイチ信じられない。 斉藤タカ丸 経験豊富な元遊び人。始めは、「この学年、結構綺麗な子多いなぁ」程度だったが、ある時ふと  「アレ? 俺、もしかしてこの子に惚れてる?」  と気が付いた相手が綾部。しかも気付いた当初は、顔や不思議な雰囲気に興味が湧いただけ  だと思っていたが、口説いてはフラれる。を繰り返している内に、本気になっていた。  ちなみに、今まではお互い遊びばかりだったので、本気になった相手は初めて。つまりある種  初恋かも。 平滝夜叉丸 才色兼備だが、それを自分で吹聴するのが玉に瑕。故に、周囲のほとんどの評価は「黙っていれば  美人」だが、極一部に  「あの高飛車な所と、意外な面倒見の良さの差が良いんじゃないですか。あとは、ふとした時に   見せる、自然な笑顔が、すごく可愛いんですよ」  などという意見もある。(尚、コレは金吾のコメントで、しろちゃん曰く「勿体ないから、知らない  人は知らなくてもいいんじゃない?」)確かに、体育委員や綾部の母的役割を果たしている時は、  何か可愛い。三木はあくまでも「悪友」止まりで、小平太にこっそり惹かれ気味。 綾部喜八郎 常にあらぬ方向を見ている穴掘り娘。その容姿と不思議ちゃんっぷりと、作法委員な辺りから、  経験豊富だと噂されているが、身持ちは結構堅い。その為、元遊び人なタカ丸の言葉が、今一つ  信じられない。しかし滝や仙蔵に説得され、少し見方を変えようとは努力中。おぼろげな初恋は  兵助で、未だに慕っていなくもないので、何かと相談に行っては、火薬委員の胃を痛くしている。  ちなみに、兵助が女子の場合でも状況はほぼ一緒 5年生 鉢屋三郎  流出系情報通の、理不尽男。雷蔵への独占欲は、誰の目から見ても明らかなのに「付き合ってない」  と言い張っている。雷蔵に頭が上がらず、勘ちゃんにも何となく適わず、場合によっては兵助にも勝てない。  なので竹ちゃんをいじる。ちなみに、6年の女王様とは互角だが、姫には敵わない。 不破雷蔵  理不尽男三郎の言動を、笑って流す大物。い組連中とは、性別を越えてマブダチで、自分から  抱き付きにいったりもする。竹ちゃんに対する三郎の理不尽さも、笑って流し、  「ほら、三郎だからさ」  で済ます。迷い癖は、対友人達にはあまり発揮されず、大雑把さが勝つ模様。 竹谷八左ヱ門 面倒見がよく、明るく豪快だが、「手付きがエロい」だの「発言がオッサン」だのと、三郎に  しょっちゅう理不尽なケチをつけられる。雷蔵は可愛い妹で、孫次郎は大事な娘。そして兵助は、  よく解らないが気になる存在。結論を出すのが怖いので、無意識にそれを避けている辺りが、少し  獣の本能っぽい。 久々知兵助 男のままだろうが、女体化しようが、基本はあまり変わらない。豆腐愛で、しっかり者で、時折どことなく  不思議ちゃん。雷蔵との関係は仙伊百合に近く、勘ちゃんとも、無駄にらぶらぶだがあくまでも親友。  綾部はあえて言うなら「猫を手懐けた」感覚。竹谷の気持ちには、多分気付いていない。 尾浜勘右衛門  留+しろ+庄系の属性で、基本は人畜無害。「兵助も雷蔵も、俺のだけど何か?」な感じだが、  恋愛感情皆無(らしい)。庄との一番の違いは、お嬢達も↑を「そんなもんだな」と思っていること。   6年生 善法寺伊作 このサイト内で、一番脳天気で楽しそうなのは、ここの伊作です。無自覚小悪魔な、6年の姫に  して保健の天使(笑)で、文次を手玉にとり、仙様をおちょくり、こへと戯れ、留さんや長次に  目一杯甘えまくるお人。悩みと言える悩みは特になく、強いて言うなら「彼氏がヘタレ過ぎる」と  「ストーカーさんがどうにかならないかなぁ」程度。 潮江文次郎 硬派ぶったヘタレ。彼女にからかわれ、友人達にど突かれる日常。冗談で「潮江文次郎と善法寺  伊作が付き合っていること」が忍術学園7不思議の1つだと言われても、反論出来ないくらい、  何で伊作が自分と付き合っているのか解らないらしい。 立花仙蔵 無敵な作法の女王様なようで、伊作には弱い。実は延々片想いしているらしいが、伊作の証言以外の  証拠はないので、相手も真相も不明。作法の後輩も、結構可愛がっている。 食満留三郎 伊作と喜三太の父親役を自認していて、2人にはかなり甘い。仙蔵のことは、そこそこ気の合う  友人か、付かず離れずな年の近い妹扱い。作ちゃんの恋も、こっそり応援してそう。 中在家長次 伊作のもう1人の父親役。雷蔵やきり丸も、娘として見ているっぽい。仙蔵の、数少ない対等な  関係の相手でもある。 七松小平太 他意なく、伊作や仙蔵に「大好き」とのたまい、滝のことも可愛がってはいるが、誰に対しても、  恋愛感情ではないらしい。それでも、彼女達に害をなそうもんなら、敵に回したことを後悔する  くらいの態度はとると思われる。
自分の中の、推奨する組み合わせの確認の意味も込めて書き出してみました。 一部、女体化したから生じたのものもありますが、概ねコレが叶の趣味です。 2009.4.24 2010.1.26 勘ちゃん追加&少し修正